スキームービー

山スキー、ゲレンデ、ダンス、その他お遊び 老後の楽しみに色々と記録

登る

フォトジェニックな一日

天気はバッチリ晴れ予報。
元々のハイキング予定を急遽変更したので、のんびり11時スタート。
一時間半ほどで山頂。
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富士山お見事。前回は眺望なかったので、リベンジということで。
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皺の一つ一つまで確認出来るね。
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昼飯はお約束のカプラー。
帰りはルートを変えて。
富士山がずっと間近に見える素晴らしいルートだった。

移動して、サンセットにオンタイム。
バスツアーでは渋滞で行き損ねたところ。
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とんでもなく風が強かったけど、綺麗に焼けた。
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たまたまいた人をパチリ。
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逆光写真も格好良いな。鳥がいいね。
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これもお気に入り。 
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日帰り立山

元々は日月スキーの予定が、月曜の天気がダメダメなので火水に。
好天の確率大な日曜を生かすべく、年甲斐もなく日帰り立山を敢行。

結構積もってたけど、やっぱり無料駐車場にイン。
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9:30便で上がるつもりだったけど、普通に準備して窓口に行くと、間に合うとのことで始発に乗車。
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ダムは雪がチラついてたけど、好天を見込んで滑り手も結構いた。

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期待できそうな空だったが。

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室堂は真っ白け。

外したかなあ、という感じもあったけど、とりあえずみくりに移動。
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飲む。
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食う。
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食う。

喫茶でだらだら。
窓の外は、たまに薄くなることもあるけど基本真っ白け。
時間は刻々と過ぎる。

14時前に外に出ると、少し明るい。
これはひょっとして。
一気に晴れる気がしたので、準備をして外に出ると、キタコレ。
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みくり外回りで、室堂山荘へ向かう頃には完全に晴れた。
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それまでが真っ白けで、もう時間切れかなあ、って思ってたので嬉しさ倍増。
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ハイキング姿で(笑)

やっぱり、雪の秋立は美しい。
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晴れたおかげで雪はたっぷりなのが確認でき、スキーへの期待が膨らんだ。 

蓮華温泉〜朝日岳〜白馬岳〜蓮華温泉

せっかくの夏休み。
普段通りに踊ってばっかりももったいないんで、今期初、にして最後になるかもの夏山へ。
いまいちな予報が続く中、かろうじてお日様マークのある二泊三日。天候しだいじゃ一泊二日に変更もあり。
目的地は朝日岳でも雪倉岳でもなく、朝日小屋の晩飯なのである。

8/13(日)
5時過ぎには起きたけどなんだかモタついてしまい、蓮華温泉7:57出発。
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8:07入山。
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朝日岳方面へ。

夏は、こんな感じなのねえ。
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前夜の道の駅の酒が旨過ぎたせいで足取りが重い(笑)
おまけに、連日続いた雨のおかげでとってもスリッピー。全くペースがあがらず。ってか、沢歩き多くてビックリしたわ。

10:09.水場に到着。
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小休止。


11:40。花園三角点
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ちょうど12時。ベンチと水場のあるとこでサクっと昼飯。
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メシ予約で電話した時に、15時半までには来てね❤️、と言われており、時間的余裕なくビールは一本だけ。ってか、霧雨でそんなに飲む気もしねかった。

食えないもんには興味はないけど、たまには。
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14:27朝日岳山頂。
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まっちろけ(笑)

15時過ぎに、無事小屋に到着。
受付を済ませ、テント張ってビールタイム。
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小雨なので外ではくつろげず、、、。

お楽しみの晩飯は16:45スタート。
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この日は一回戦のみ。聞いたら、特に終わりはないよとのこと。
ということなので、いつものペースでやらせてもらいます(笑)
さすがにみくりみたいにはいきませんが、全てがめっちゃ美味かった。とにかくご飯がベラボー美味い。
道の駅小谷もそうだったけど、白米が美味いのはそれだけでポイントupですわ。
デジガジェ的には、小屋の中は電波は入るしおまけにWiFiも完備だし、これはお金払う価値ありありって感じ。雨降るテン場には帰りたくなかった(笑)

結局20時くらいまで小屋で飲んで、テントに戻ってからもちょこっと飲んで就寝、したのかな。
食堂で向かいになった女性と色々とお話して楽しかった思い出しか残ってない(笑)

8/14(月)
朝ごはんは5時から。
あいぽんで写真撮ったけど、その後のあいぽん不調により喪失。
小屋の人たちと一緒にラジオ体操をやってから、写真を撮って6:50出発。
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予定は、白馬岳の村営キャンプ場。
7:24.水平道を歩く頃には、雲の合間から山も見え、ひょっとしてと期待をもたせる。
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8:37.んが、赤男山に着くころには、またまた小雨。
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こんな岩岩しい山だったのねえ。

雪倉は、やはりなかなか遠い。
数度の小休止をはさみながら、ただただ登る。
9:51.雨はやみ、なんとか青空も見えるようになってきた。
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10:33.そして、冬も入れて三度目の雪倉登頂。
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おなかが減ったので、大休止。
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朝日小屋特製の冷凍お寿司。
前夜に買っておくと、ちょうどいい塩梅に融けて食えるようになる。

鱒寿司とくるみ寿司の二種類。おいしいけど、一個250円とちょっとお高め。
クールカンポットに入れたビールは、途中の雪渓で雪を拾えるのでキンキンであり、なかなか充実の山頂メシであった。

11:11.日差しはあるけど展望なし、だった山頂からの眺めも、一瞬晴れて白馬方面が視界に現れた。
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こりゃ、晴れた時にまた来なきゃなあ。

避難小屋を抜け、鉢が岳を巻き気味に進む。
11:57.滑ったらめっちゃ良さげな斜面。北面だから冬に着たらサイコーだろうね。
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こんな地の果て、到底無理だけど。

12:27.旭岳を見ながら小休止地点。
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日差しが強い。
三国境までの登りも、なかなか遠かった。

13:28.三国境到着。
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ここから白馬岳へも何気にきつい登り。シャリバテた。

14:02.山頂到着。
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サクっと写真撮ってキャンプ場へ。
結構混んでるテント場。サクっと夜の酒を確保して、あとは適当に。

ドロン飛ばしたけど、画像は封印(笑)
風が強めだったのでおっかなびっくり。雪と違って落ちると致命的だから遠くには飛ばす自信なし。

この日の夜も小屋メシにするつもりだったんだけど、順番がどうとかメンドそうなんで食堂メシに変更
とっとと食って、あとはテントで飲酒。
電波は、小屋の玄関脇のみしか入らず他は全て圏外。
電波入らないと、天気予報がわからないのが辛い。ってか、色々とつまんない(笑)

8/15(火)
朝は小屋メシ。
2000円とちょっとお高いが、バイキングで食い放題だから、まあありかなあ。
これも写真は喪失。

この日も6:50出発。
白馬小屋まで上がるとLTE入る。

すかさざお天気チェック。午後から雨と、早く崩れる予報に。
んならば、雨の前に下りたいので、ビールもなし。
そくさくと進む。

8:21.子蓮華山頂
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途中のお花畑 with おばちゃん達(笑)
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8:55.船越の頭
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ここって、雪がないとただの崖じゃん。こんなとこ登って滑れるって、雪って偉大だなあ。

9:15。大池のお花畑。
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ここまでは歩きやすい道だったけど、大池から蓮華への登山道は、歩きづらい
9:44.でっかい梯子。
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結構、荒れてます。
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10:08. 天狗の庭
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花には興味ないけど、こいつはハッとするくらいキレイだった。
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 今回、ピカイチ。

10:55.蓮華温泉が見えてきた。
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11:07.到着
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小谷の道の駅に戻って温泉とメシ。
あいぽん不調につき、時間潰しの映画とラーメンを挟んでそのまま帰宅 。

次回は眺めの良い時に。
一泊二日、朝日小屋泊りで、鉱山道で帰るのがベストではないかと。 

週末カメラ 夜景と山

カメラがゴロゴロ転がってる職場になり、週末とか持ち出し可能。
となれば使わにゃ損損。

とはいえ、いきなりのフルサイズ機はさすがに気おくれしてしまうので。
今回は、
EOS M3 + EF-M 11-22mm F4-5.6
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お手軽ミラーレスに、山での撮影を考えて広角レンズをチョイスしてみた。

金曜日。
帰りの通勤路で夕焼けが。急いでレンズをセット。
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あいぽんでも。
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なかなかやるじゃん。構図が大切だな。

土曜日。
レッスン帰りに我が町の夜景撮影。
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あいぽんでも。
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これはさすがに厳しい感じ。

日曜日。
丹沢。戸沢~塔~大日~戸沢のショートコース。
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天気が良く、富士山だらけ(笑)
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紅葉がまだなのは想定内。
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だからこそ、重箱の隅をつつく(笑)

憧れだった背景ぼかしが現実に(笑)
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カレーだって(笑)
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GPSなし機ゆえ、あいぽんでログ取りしてジオタグつけようとしたのに、ログの
保存をミスるという。
しかしなんとまあ、Google Photoにアップすると推定の位置情報が出てくる。
なにこれ?ちょっとぐーぐるセンセ、怖すぎ。

良いカメラがあると撮りたくって撮りたくってしょうがなくなる。
exif見ながら後から考えるのも楽しいし。
天気の良い週末が楽しみになりそ。次は、フルサイズ機。

寄〜塔ピストン

涼しくなったし、足作りも兼ねて久々に丹沢へ。
高速からは富士山がクッキリ。
なれど、予報では午前中まで晴れ。

オレにしては早めの八時過ぎに寄出発。
まだまだ紅葉には早く、ショートカット経由で塔へ。
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ちょうど三時間。

お日様パワーは既に弱まっており、汗冷えして寒かった。

山カレーにビール二本の定番こなした後は、渋滞する前にとっとと帰る。
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が、なぜかコースミス(笑)斜度がかなりきつい尾根を下りることに。

無事登山道と合流。
16時前に帰宅。お弁当のおかず作ってからレッスンへ。

白馬三山縦走

ずっと居座ってたガスが晴れた!
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んが、晴れ予報は8時まで。あとは曇りという。

まあ、しょうがない。
ちゃっちゃと準備して、7:10 猿倉発。
8:15 小日向コル手前の給水ポイント。
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既に、上の方にはガスが。もう、この夏はこんなんばっか。

このあと、天気は持ち直す。ゲロ暑い。
9:43 鑓温泉到着。
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10分ほど小休止して出発。

雪渓がくそ迫力。
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いつも滑るとこ、ちゃんと復活するんでしょうかねえ。

しばらくすると鎖場がいくつか。
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のあとは、大出原。10:28
201608201028

 ガスがかかる手前まで登って、昼飯。

のあとは、ひたすら登る。
ガスガスで展望まったくなし。途中からは小雨まじり。
稜線についてからも何気に遠い。
雨が降ってきたのでサングラスを胸元にひっかけていたんだが。気がついたらなかった、泣。
たぶん、吹き抜けのとこの強風にもってかれちゃったんだろうなあ。大失敗。こういうミスは、ほんと反省せねば。ちょこっと引き返して探したけど、見つからなかった。

12:18 鑓山頂。
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展望ないのでひたすら歩くだけ。

鑓、杓子の間って単なる水平移動だと思ってたのに意外とアップダウンがあって地道に疲れる。
13:03 杓子山頂。
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写真だけ撮ってさくっと移動。展望まったくないし。
ほとんどの人が合羽を着こんでたけど、俺は濡れたまま。
まあ、合羽は持ってなかったんだけど。自己発熱体質で良かった(笑)
ってか、持ってても着ないだろうな。傘が欲しかったぜ。

杓子から山頂宿舎までも意外に遠い。
13:47 それまでのガスガスが一気に晴れ、視界が広がる。
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まあ、一瞬だけだったけど。

朝日岳かな?
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14:20 白馬山頂到着。
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14:40 頂上宿舎発。
途中、結構へばり気味の人たちとすれ違うこと多々。
さすがに、あなたたち遅くないですか?(笑)
まあ俺も、遭対協の人に、遅いので気をつけてください、と言われたわけだが。
予定通りなんでしょうがない。

15:41 杓子麓の雪渓崩落地帯。
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しっこしてたらすげえ音がした。また、崩壊したんかしら?

16:50 白馬尻到着。小休止。
17:30 猿倉到着。  

都合、18.4キロ。
スクリーンショット

休憩なしの標準CTx0.7。
ほぼほぼオンタイム。 

天気の良い時、また行く。
もう一時間早く出た方が良いな。 

白馬岳

相変わらず、上の方はガスっぽい。
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とりあえず、違う方向へ。
8:39 白馬尻。
201608180839

出るときにもらった、遭対協の人からの注意事項。
 雪がめっちゃ少なく二階建てくらいの深さの巨大クレパスあり。
 春に引いた紅がらではなくロープに従い超えないように。
 雪渓歩きは少なく、脇の道へ。落石多いので注意。
 いつもの1.5倍くらい時間がかかる。
など。

たしかに、クレパスは強烈だった。
201608201541
こういうのって、雪が降ればちゃんと埋まるんだろうか?
ヒドゥンクレパスとかにはなんないのかしら? ?

上はガスってるけど、下の方はそれなり。
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ま、種類はさっぱりわかりませんが。そんなに興味もない(笑)
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 何気に遠い白馬岳。
腹が減って、頂上宿舎で大休止。

12:06 山頂。
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ちょっと足を伸ばそうかとも思ったけど、ガスに小雨模様なのでヤメ。
これもわかりやすくって良いなあ。
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テン場は、結構広い感じ。
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この時点では空いてたけど、俺が下りるときにも大荷物の人がいっぱい上がってってからどうなんだろうなあ?

ほんと、すげえクレパスだこと。
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 雪渓崩壊。
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ど迫力であった。

鑓温泉

朝は、天気良いんだけどなあ。
201608160606
 というわけで、猿倉へ。
小日向より先には行ったことないので鑓方面へ。
7:15 猿倉発。

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これだけ、というかこれしかわからんトリカブト。

コルを抜けると、夏道はぐぐいと杓子方面へ。
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9:23 杓子沢を超える
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9:33 素敵な斜面
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9:44 もうちょっと。
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9:57 温泉到着。
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上はガスガス。
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当然、ここまでですな。
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湯加減、ばっちり。
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いいお湯であった。

テン場はお風呂のすぐ下。
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この日は空いてたけど、絶対的に狭い気がする。
温泉に入れるのは魅力だけど、縦走を考えると距離的にはビミョーなとこにあるし。
のんびり小屋泊まりで来るのが正解かも。

一時間ほどつかって、視界のない中帰路に。
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コルまで降りれば、良い天気で日差しがすげかった。
何気に日焼け上等状態で、腕真っ黒け(笑)

15時前には猿倉着。
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上は、ガスガス(笑)
 
温泉までは、コルを超えてからが何気に遠い。 
雪がある方が絶対的に楽チンですな。 

五竜〜八方

天気は鉄板。始発ゴンドラ狙いで早起き。
チャリデポへ。
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黒菱に。
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が、駐車場に戻って朝飯を食ってると話好きなおっさんに捕まってしまう。
結果、始発を逃してしまい、7:30くらいのゴンドラ。
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出遅れた分を取り戻すべく、がしがしと登る。
7:53 地蔵の頭。
8:15 一ノ背
8:25 二ノ背
8:44 中遠見
9:11 大遠見

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氷河認定待ちのところらしい。

9:31 西遠見
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五竜がめっちゃキレイだった。

最後は、きつい登り。
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このあとシャリバテて、おにぎり小休止。
10:29 白岳到着。
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今回は、時間的に五竜はパス。
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唐松方面へと。

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お約束の。

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11:32 ちょうど、中間地点くらいかな。
裏は、滑ったら良さげな斜面だらけだった。まあ、ここまでは絶対こんけど(笑)

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稜線の左右でまったく景色が違うのが山なんですねえ。

大黒沢。
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滑れるみたいだけど、行くこたあねえだろうなあ。

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三ヶ月後には行けるかなあ。

唐松近くは結構鎖場が続く。
怖くはないけど、団体とかちあうと渋滞必須。
今回は大丈夫だった。

12:45 唐松山荘到着。
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変なとこにテン場あるのね。

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13:06 久々の唐松山頂。

滑る斜面を確認しつつ八方へと。
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本沢。

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バキューム。

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中樺。ザレ場だったのね。

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南面。
 
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14:26 八方池で大休止。 

何気に、ゲレンデの下りが膝にきく。
下がコンクリはきついわ、ぐねぐね曲がってて無駄に距離が長いわで。
お金払ってリフト乗った方が良かったかも。

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15:46 黒菱着。 

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北尾根で温泉につかってしばらくマッタリ。
五竜に戻って終了。 

寄〜塔

今季初の、寄から。

暑すぎて、全くペース上がらず。汗の量が半端ない。
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こんなに崩落してたっけか?

お初の、鍋割直登ルート。
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お茶目(笑)
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ということだけど、まあ普通に使える。
早いかどうかはビミョーだけど。

じきに鍋割、って合図の景色。
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ノンストップで塔へ。12:30到着。
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ほんの一瞬だけ、姿を表す富士山。

ちょっと違うとこ行く気もあったけど、想定以上に時間がかかったんでピストンに変更。 
柄にもなく、お花とか。201607021353

最近は、黄金比率の構図を意識してる。
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これ、めっちゃ多い。チビトゲがあって、ちょっと痛い。
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後ろボケ(笑)

16時くらいに下山。 
暑いんで、しばらく丹沢はお休み。 
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